目 次
【巻頭言】
■ 国の経済・景気
全国の経済・景気は、 8月以降、 “厳しい状態” なが
らも“持ち直し”をしてきており、2月も同じ状態に
ある。分野別には、生産は“緩やかに持ち直し”、個人
消費も前月の“おおむね横ばい”から“底堅い動き”
とやや上向いている。輸出は景気減速の欧州やアジ
ア向けの輸出の減少から“横ばい”から“弱含み”と
3カ月ぶりに下降し、 輸入も “緩やかな増加” から “増
勢が鈍化” した ( 「経済月例報告」 内閣府) 。
また、 「第3四半期GDP速報値」 (内閣府)は、円高
や世界景気の減速、タイの洪水による輸出低迷で、
実質値で前期比0.6%(年率2.3%)と2四半期ぶり
にマイナス成長となった。しかしながら復興需要の
本格化をにらんだ設備投資が上向いており、 「景気
動向調査(内閣府)」では景気一致指数が10指標の
うち9指標が改善しており、第4四半期に緩やかな
回復基調に戻るとする見方がある。
一方で、欧州経済の悪化が米国経済、中国経済等
へ波及することによる更なる輸出低迷、原子力発電
所事故による原油、LNGの輸入増加やイラン問題
の深刻化、電気料金値上げによるエネルギーコスト
の高騰、消費増税を含む社会保障と税との一体化改
革、国債の更なる格下げ等の政治的な混乱等のリス
クが横たわっており、足踏み状態が続くとみる向き
も少なくない。
■ いわきの経済・景気
“3. 11” 以降、 前期 (7‐9月) に “回復への動き” を
みせていたが、今期(10‐12月)は“回復基調”が一層
強まってきている。部門別に需要動向は、震災によ
る大幅な落ち込みから急反発し、自動車、住宅着工
が回復するなど消費マインドが本格的に回復しつ
つある。企業動向も大口電力使用量が大幅に増加し
ており、海上貨物や高速道路出入交通量、手形交換
高なども増加し、人・もの・金が活発に動いている。
さらに新規求人倍率及び有効求人倍率が上昇傾
向にあり雇用情勢も改善している。ただ一方で、雇
用保険受給者数が高止まっており、入湯税の低迷に
見られる観光客の戻りが鈍いといった不安材料も
ある。先行きは楽観こそ許されないものの、景気回
復へ道を着実に進むとみられる。
■ 経済・景気四方山話:
混合する公・民セクターの動向
経済の対象である財・サービ
スは、 行政、 民間企業、 NPO、 市民、
諸団体等によって提供される。 今、
各セクターの役割分担が変化し、
地域振興の潮流を変えようとし
ている。本稿ではその流れを整
理し、 今後を展望する。
一般に財・サービスは、排除性
*1
が無いものを公共財 (公共施設等) 、
有るものを民間財 (民間施設等)、
その中間の準公共財
*2に区分さ
全国は“持ち直し”で足踏み状態、
いわきは“回復基調” に
“経済・景気四方山話” :
混合する公・民セクターの動向
大 川 信 行
東日本国際大学 経済情報学部 教授
全国は“持ち直し” で足踏み状態、いわきは“回復基調” に
“経済・景気四方山話” :混合する公・民セクターの動向………1
Ⅰ いわき市の経済の動き
1 概況(平成23年第4四半期(10〜12月) の状況 ……… 3
2 主要経済データ ………5
Ⅱ いわき市の景気の動き
(平成23年度第 4四半期(10〜12月)の状況)
1 C I(コンポジット・インデックス)………9
2 DI(ディフージョン・インデックス) ………12
【参考】景気動向指数 (DI) 利用の手引き ………13
国・県の動き ………15
いわき未来づくりセンター
いわき市の経済・景気の動き
トレイル 第36号 平成24年3月15日発行
れる。これらをセクター別(セクターには領域と主
体の二つの意味がある)に整理すると、公共財の領
域でこの公共財を整備する主体を第一セクター(一
セク。以下同様)、以下同様に二セク及び三セクとい
う。今、これらのセクターを巡り色々な変化・混合が
起きている。
*1排除性とは、財・サービスの提供を特定の人に出来
ないか、できるか、で前者を排除性がある、後者を排
除性がないという。
*2 かって公と私(民間財と同義)のほかに両方に跨る
共という領域があった。公共と私共ともいうべき領
域であるが、その後、公共が公共事業のように使われ
るようになって意味が変わり、私共も使われなくな
った。この領域が準公共財、三セクの領域であるこの
分野にはまちづくり、 福祉、 教育等がある。
Ⅰ. セクター間の機能補完
1. 三セク
三セク
*3は、 一セク (事業主体) と二セク (事業主体)
との共同出資・出捐で設立する事業主体である。一
セクがインセンティブ(優遇措置、規制緩和等)を用
意する一方で、二セクの資金力、経営能力を活用し、
二セク(領域)の事業を活性化させる。以上により採
算性が上がるため、三セク領域の準公共財の事業化
が可能となる。三セクは、今では業績不振に陥って
いるものが少なくないが、 新たな制度設計による新・
三セクが導入されてもよい。今次の震災復興時、ポ
テンシャル(潜在発展力)が低い地域において有効
である。
*
3 米 国 で は N P O 、市 民 団 体 等 の 非 営 利 組 織 を T h e
Third Sector(米国型三セク) と呼び後述の新しい
公共や第四セクターと同じ意味で使っている。
2. 新自治体経営
新自治体経営(NPM)は、一セクの領域に二セク
の経営手法等を導入し、一セクの効率化・活性化を
図る行政運営理論である。財政制約が強まるなかで
公共サービスを確保するため、①計画・実行・評価・
改善(PDCA)サイクルによる統制、②民間委託、エ
イジェンシー化、PFI
*4、市場化テスト等市場原理
の導入、③公共サービスの住民中心への転換、など
が行われる。今次震災復興を契機にして新自治体経
営を導入すべきである。
*
4民間資金の活用で公共施設整備を行うもの。 VFM (行
政が実施した場合とPFIによる場合を比較する方法)
次第でPFIが導入される。
3. ソーシャルビジネスとプラボノ
ソーシャルビジネス(SB)というのは、非営利分
背景に、準公共財を扱う三セク分野における社会的
課題を二セクの民間活力で解決する企業システム
をいう。その意味では三セクの企業版である。主体
別に収益事業形態の会社型、社会貢献や慈善形態の
NPO型がある。
以上が企業による社会貢献であるのに対して個
人によるのがプロボノである。プロボノ(Pro Bono
Publico)とは“公共善のために”を意味し、社会人が
仕事を通じて培った知識やスキルを、会社に所属し
ながら自分の時間の一部を活用して社会貢献する
ものである。今次復興に際して両者が活用される例
が増加している。
Ⅱ. 新たなセクターの登場
1. 新しい公共
従来、一セクが提供してきた財・サービスを二セ
クや三セクが担うものである。一セクによるインセ
ンティブと二セクの活力を活用することで、二セク
(領域)の事業活性化と三セク領域の準公共財の事
業化を行うスキームである。ただ三セクと違い、
NPO等非営利組織の事業主体が中心となる(低採
算性ものほど次節の“2.四セク”の領域に近づく)。
震災復興時に有効な手法のひとつである。英サッ
チャー政権の政策が源流であるが、日本では民主党
政権が内閣に特命大臣を充てているなど積極的に
取り込んでおり、 その成果が期待される。
2. 四セク・ボランタリー経済
二セクの社会的責任(CSR)や市民の社会貢献等
使命感の高まりや一セクでは不十分な分野の補完
等を目的として、ボランティア、NPO、インターメ
ディアリィ等のセクターが増加しており、とくに今
次震災時での活躍ぶりには目覚ましい。三セク領域
のうち非営利に近い、ないしは非営利領域にある分
野(事業主体維持を目的とする営利は許される)で、
このような領域を四セクないしは米国型三セク
*3
と呼ぶ。なお、以上のような非貨幣による財・サービ
スをボランティア経済とした研究が進んでいる。
***********************************
今後、以上のようなセクターを巡る動向を地域に
うまく取り込むことが肝要である。それには各セク
ターの連携(PPP)や社会関係資本
*5といった行政、
企業、社会企業家、NPO、市民、諸団体等間の社会的
ネットワークで結ぶ社会関係資本(SRC)の醸成が
重要であると言える。
*
5 社会基盤を社会資本 (SC)本というが、 社会関係資本
の“関係”を省略した言い方がされることがあるので
注意を要する。
大型小売店等販売額(四半期統計)
H21 H22 H23
20,000
18,000
16,000
14,000 22,000 百万円
新設住宅着工戸数(四半期統計)
H21 200 300 400 500 600 戸
H22 H23
大口電力使用量(四半期統計)
H21 H22 H23
150,000 200,000 250,000 300,000 350,000 400,000 千KWH
新規求人倍率・有効求人倍率(月次統計)
H21 H22 H23
新規求人倍率 有効求人倍率
0.60 0.40 0.20 1.00 0.80 2.00 1.80 1.60 1.40 1.20 倍
(注)−は「調査データなし」または変化率の分母が0になる場合。速報値を含む
四半期統計において、Ⅰは1∼3月、Ⅱは4∼6月、Ⅲは7∼9月、Ⅳは10∼12月を示す。
公共工事等受注額の平成20年3月以前のデータは、いわき市建設業協同組合、福島県建設業協会いわき支部による。
2 主要経済データ
需 要 動 向
個 人 消 費 建 設 需 要 生 産 活 動
企 業 動 向
区 分
年 月 (百万円)
【年次統計】 平成19年
20年 21年 22年 23年
【四半期統計】 平成22年 Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ 平成23年 Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
【月次統計】 平成22年 1月
2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 平成23年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
出 典 いわき未来づくりセンター
いわき自動車検査 登録事務所、全国 軽自動車協会連合 会いわき支所
県 土 木 部 市 建 築 指 導 課
国土交通省東北地方整 備局、福島県いわき農 林事務所・いわき建設 事務所・小名浜港湾事 務所、いわき市の各公 共工事入札結果
東北電力 いわき営業所
福島県小名浜 港湾建設事務所 大型小売店等
販売額 前 年 同期比
(%) (台) 自動車新規 登録台数
前 年 同期比
(%) (戸) 新設住宅 着工戸数
前 年 同期比
(%) (件) 建築確認申請 受付件数
前 年 同期比
(%) (百万円) 公共工事等 受注額
前 年 同期比
(%)(千KWH) 大口電力 使用量
前 年 同期比
(%) (千t) 小名浜港 海上出入貨物
前 年 同期比
(%)
75,706 75,754 69,504 68,605 71,678
16,295 16,592 17,658 18,060 14,505 17,632 19,294 20,246
5,595 4,951 5,748 5,385 5,663 5,543 5,895 6,281 5,482 5,776 5,285 6,999 5,695 5,075 3,735 5,320 6,136 6,175 6,485 6,828 5,981 6,496 5,885 7,865
-0.2 0.1 -8.3 -1.3 4.5
-6.6 -2.3 0.9 2.7 -11.0 6.3 9.3 12.1
-7.2 -5.6 -6.9 -1.9 -4.8 0.0 1.4 -0.1 1.6 4.5 0.5 3.0 1.8 2.5 -35.0 -1.2 8.4 11.4 10.0 8.7 9.1 12.5 11.3 12.4
20,970 20,645 19,189 20,609 16,906
6,455 4,815 5,712 3,627 3,991 3,347 4,650 4,918
1,746 2,026 2,683 1,514 1,483 1,818 1,924 1,854 1,934 1,329 1,231 1,067 1,369 1,601 1,021 1,028 944 1,375 1,517 1,295 1,838 1,709 1,742 1,467
1,939 1,838 1,694 1,712 1,489
488 332 392 500 384 253 348 504
157 167 164 65 134 133 147 130 115 197 149 154 117 134 133 27 171 55 86 199 63 172 187 145 -10.1
-1.5 -7.1 7.4 -18.0
22.2 23.4 17.4 -29.4 -38.2 -30.5 -18.6 35.6
19.2 18.8 27.0 27.5 23.8 19.8 15.2 44.2 1.3 -24.3 -36.6 -25.9 -21.6 -21.0 -61.9 -32.1 -36.3 -24.4 -21.2 -30.2 -5.0 28.6 41.5 37.5
-12.9 -5.2 -7.8 1.1 -13.0
15.1 -23.1 -11.5 26.6 -21.3 -23.8 -11.2 0.8
11.3 -0.6 42.6 -59.1 -8.2 4.7 22.5 -23.5 -24.8 60.2 43.3 -8.3 -25.5 -19.8 -18.9 -58.5 27.6 -58.6 -41.5 53.1 -45.2 -12.7 25.5 -5.8
1,476 1,416 1,218 1,211 1,033
280 273 325 333 215 140 314 364
95 92 93 90 84 99 112 107 106 95 116 122 78 92 45 27 39 74 101 105 108 121 123 120
-16.8 -4.1 -14.0 -0.6 -14.7
1.8 -9.9 2.8 2.8 -23.2 -48.7 -3.4 9.3
1.1 10.8 -5.1 -12.6 -7.7 -9.2 -6.7 4.9 12.8 -8.7 6.4 9.9 -17.9 0.0 -51.6 -70.0 -53.6 -25.3 -9.8 -1.9 1.9 27.4 6.0 -1.6
19,564 18,005 17,959 12,637 8,826
3,729 1,656 4,908 2,344 1,636 726 2,747 3,718
1,039 360 2,329 271 333 1,052 1,230 1,854 1,824 912 653 779 517 356 763 206 432 88 726 896 1,125 1,071 1,336 1,311
-15.5 -8.0 -0.3 -29.6 -30.2
18.4 -21.4 -53.6 9.9 -56.1 -56.2 -44.0 58.6
68.6 -21.7 12.4 -26.6 55.7 -31.0 -54.8 97.2 -73.6 26.7 -3.4 5.7 -50.3 -1.1 -67.2 -24.1 29.7 -91.6 -41.0 -51.7 -38.3 17.4 104.6 68.3
15,955 18,347 14,745 14,853 11,921
3,361 3,194 4,380 3,918 3,119 981 3,349 4,472
1,102 1,248 1,011 944 979 1,271 1,533 1,625 1,223 1,267 1,309 1,343 1,448 1,295 376 111 138 732 964 1,000 1,385 1,321 1,396 1,755
7.9 15.0 -19.6 0.7 -19.7
-15.4 -0.9 15.1 4.7 -7.2 -69.3 -23.5 14.1
-16.0 -6.8 -23.4 6.3 -14.1 6.2 6.5 37.5 3.1 11.1 11.4 -6.0 31.4 3.8 -62.8 -88.2 -85.9 -42.4 -37.1 -38.4 13.3 4.3 6.7 30.7 1,417,421
1,472,811 1,120,337 1,245,243 1,025,336
293,784 318,713 315,281 317,465 257,782 187,243 279,842 300,469
101,735 92,502 99,547 109,845 105,437 103,431 109,247 99,708 106,326 105,257 105,879 106,329 107,349 101,098 49,335 41,171 63,405 82,667 96,005 89,264 94,573 99,004 101,274 100,191
3.5 3.9 -23.9 11.1 -17.7
18.2 17.7 8.7 2.0 -12.3 -41.3 -11.2 -5.4
7.7 16.9 33.0 23.9 18.0 11.6 8.9 9.1 8.2 1.8 1.1 3.2 5.5 9.3 -50.4 -62.5 -39.9 -20.1 -12.1 -10.5 -11.1 -5.9 -4.3 -5.8
(注)−は「調査データなし」または変化率の分母が0になる場合。速報値を含む
四半期統計において、Ⅰは1∼3月、Ⅱは4∼6月、Ⅲは7∼9月、Ⅳは10∼12月を示す 企 業 動 向
生産活動 企 業 活 動
区 分
年 月 (百万円)
【年次統計】 平成19年
20年 21年 22年 23年
【四半期統計】 平成22年 Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ 平成23年 Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
【月次統計】 平成22年 1月
2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 平成23年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
出 典 横浜税関 (法人税割)市市民税課 福島県信用保証協会 いわき手形交換所
小名浜港輸入 通関実績
前 年 同期比
(%) (百万円) 法人市民税 調定額
前 年 同期比
(%) (百万円) 信用保証 承諾額
前 年 同期比
(%) (百万円) 信用保証協会 代位弁済
前 年 同期比
(%) (百万円) 手形交換高
前 年 同期比
(%) (百万円) 不渡手形金額
前 年 同期比
(%)
341,360 447,728 227,031 317,415 200,303
70,707 79,676 75,341 91,691 72,983 2,131 64,440 60,749
18,306 25,622 26,779 22,227 29,096 28,353 24,558 25,386 25,397 21,521 34,811 35,359 43,846 22,352 6,785 233 210 1,688 18,753 14,615 31,072 23,236 17,216 20,297
32.9 31.2 -49.3 39.8 -36.9
5.7 117.5 8.9 68.7 3.2 -97.3 -14.5 -33.7
-32.3 -3.6 101.8 118.2 236.9 59.2 16.9 31.9 -12.2 35.3 116.4 58.2 139.5 -12.8 -74.7 -99.0 -99.3 -94.0 -23.6 -42.4 22.3 8.0 -50.5 -42.6
3,858 3,353 1,969 2,999 2,912
159 1,401 449 990 294 868 788 962
40 53 67 82 358 962 194 174 81 161 750 78 54 99 140 37 173 658 328 186 275 113 775 73
21,590 26,270 34,021 22,709 39,757
6,894 5,650 4,905 5,261 4,275 16,699 11,942 6,840
1,348 1,869 3,677 1,745 1,606 2,298 1,395 1,653 1,856 1,300 1,985 1,976 1,172 1,535 1,567 3,121 3,029 10,549 5,432 3,728 2,782 2,128 2,376 2,337 4.8 -13.1 -41.3 52.3 -2.9
-36.8 70.8 78.3 53.6 84.4 -38.1 75.6 -2.8
-67.6 -21.9 7.0 54.4 69.6 72.7 117.2 34.2 144.9 118.2 42.8 72.6 36.8 87.1 110.2 -54.7 -51.6 -31.6 68.8 7.0 238.2 -29.7 3.4 -6.6
-12.2 21.7 29.5 -33.2 75.1
-45.0 -25.2 -24.9 -28.9 -38.0 195.6 143.5 30.0
-61.4 -51.3 -29.4 -23.5 -30.3 -22.6 -44.2 -21.6 -3.2 -29.3 -18.8 -36.6 -13.1 -17.8 -57.4 78.8 88.6 359.0 289.4 125.5 49.9 63.7 19.7 18.3
1,107 1,089 1,310 734 811
185 281 60 209 348 151 148 164
17 35 133 127 141 12 49 4 7 1 194 14 7 34 307 47 78 26 28 57 64 68 60 35
5.6 -1.6 20.2 -43.9 10.4
-34.7 -44.2 -65.0 -40.7 88.3 -46.2 146.0 -21.5
- -79.7 19.7 68.2 -37.5 -93.9 567.1 -89.9 -94.4 -99.5 130.5 -71.7 -60.1 -2.9 131.5 -63.3 -44.4 109.9 -42.7 1,321.5 806.6 5,960.1 -68.9 156.0
215,287 200,593 172,567 150,870 138,291
38,670 41,416 37,600 33,184 35,320 28,498 37,370 37,103
11,725 11,368 15,577 14,378 13,603 13,434 10,817 15,601 11,182 8,878 12,744 11,562 12,835 11,869 10,616 7,298 11,434 9,767 10,146 15,533 11,691 13,097 12,226 11,780
-4.8 -6.8 -14.0 -12.6 -8.3
-22.1 -10.5 -8.2 -7.0 -8.7 -31.2 -0.6 11.8
-22.1 -21.2 -22.8 -9.4 11.1 -26.0 -24.8 13.5 -13.0 -10.8 -7.3 -3.6 9.5 4.4 -31.8 -49.2 -16.0 -27.3 -6.2 -0.4 4.6 47.5 -4.1 1.9
84.0 32.0 866.4 91.8 137.2
2.5 0.0 85.9 3.4 85.4 40.2 11.7 0.0
2.5 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 76.2 9.7 0.0 3.3 0.0 0.2 68.7 10.0 6.7 0.0 3.8 36.4 0.0 2.2 9.5 0.0 0.0 0.0
-46.9 -62.0 2,610.1 -89.4 49.5
-45.9 -100.0 - -99.6 3,314.4 - -86.4 -100.0
- -100.0 - 0.0 0.0 0.0 - - - - -100.0 - 2,646.4 - - - - - -100.0 -77.3 - -100.0 - -100.0
(注)−は「調査データなし」または変化率の分母が0になる場合。速報値を含む
四半期統計において、Ⅰは1∼3月、Ⅱは4∼6月、Ⅲは7∼9月、Ⅳは10∼12月を示す 企 業 動 向
企 業 活 動 雇 用 そ の 他
区 分
年 月 (件)
【年次統計】 平成19年
20年 21年 22年 23年
【四半期統計】 平成22年 Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ 平成23年 Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
【月次統計】 平成22年 1月
2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 平成23年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
出 典 (負債総額1,東京商工リサーチ000万円以上) (年間倍率は年度ベースの値)ハローワーク平 市 市 民 税 課
株式会社 ネクスコ・トール 東北いわき事業 部
企業倒産件数
前 年 同期比
(%) (百万円) 企業倒産 負債総額
前 年 同期比
(%) (倍) 新規求人倍率
前 年 同期比
(%) (倍) 有効求人倍率
前 年 同期比
(%) (人) 雇用保険 受給者
実人員 前 年
同期比
(%) (人) 入湯税 調定人員
前 年 同期比
(%) (千台) 高速道路 出入交通量
前 年 同期比
(%)
21 31 11 14 23
3 1 4 6 11 7 1 4
1 1 1 0 1 0 3 1 0 3 2 1 5 1 5 1 5 1 0 1 0 3 0 1
5.0 47.6 -64.5 27.3 64.3
-25.0 -75.0 300.0 200.0 266.7 600.0 -75.0 -33.3
- -50.0 -50.0 -100.0 0.0 -100.0 - - -100.0 200.0 - 0.0 400.0 0.0 400.0 - 400.0 - -100.0 0.0 - 0.0 -100.0 0.0
10,441 16,592 4,958 7,398 7,472
2,704 72 3,564 1,058 3,715 807 70 2,880
284 2,200 220 0 72 0 3,424 140 0 634 360 64 3,266 50 399 38 719 50 0 70 0 2,830 0 50
1.24 0.94 0.73 0.87 -
- - - - - - - -
0.61 0.67 0.73 0.63 0.74 0.83 0.89 0.81 0.91 0.90 0.95 1.22 0.87 1.01 0.92 0.61 0.89 1.06 1.34 1.33 1.40 1.25 1.80 1.63 80.1 58.9 -70.1 49.2 1.0
-19.5 -94.1 1,880.0 426.4 37.4 1,020.8 -98.0 172.2
- 1,718.2 -93.2 -100.0 -85.6 -100.0 - - -100.0 250.3 - 220.0 1,050.0 -97.7 81.4 - 898.6 - -100.0 -50.0 - 346.4 -100.0 -21.9
0.00 -0.30 -0.21 0.14 -
- - - - - - - -
-0.02 0.04 0.07 0.05 0.02 0.09 0.10 0.08 0.16 0.18 0.09 0.26 0.26 0.34 0.19 -0.02 0.15 0.23 0.45 0.52 0.49 0.35 0.85 0.41
0.89 0.69 0.40 0.53 -
- - - - - - - -
0.41 0.41 0.43 0.41 0.42 0.44 0.48 0.49 0.53 0.55 0.58 0.62 0.63 0.67 0.63 0.55 0.55 0.58 0.64 0.70 0.79 0.76 0.80 0.82
0.00 -0.20 -0.29 0.13 -
- - - - - - - -
-0.20 -0.12 -0.04 0.00 0.05 0.06 0.09 0.11 0.14 0.16 0.17 0.20 0.22 0.26 0.20 0.14 0.13 0.14 0.16 0.21 0.26 0.21 0.22 0.20
20,914 20,887 38,365 27,312 55,181
7,983 6,870 6,544 5,915 5,376 15,215 18,015 16,575
2,799 2,630 2,554 2,390 2,111 2,369 2,275 2,188 2,081 2,006 1,975 1,934 1,901 1,793 1,682 3,736 5,375 6,104 5,981 6,175 5,859 5,617 5,394 5,564
-4.6 -0.1 83.7 -28.8 102.0
12.8 -32.5 -42.7 -39.0 -32.7 121.5 175.3 180.2
37.3 14.6 -6.9 -25.8 -33.0 -37.8 -42.9 -41.9 -43.2 -42.9 -37.6 -35.9 -32.1 -31.8 -34.1 56.3 154.6 157.7 162.9 182.2 181.5 180.0 173.1 187.7
7,775 7,608 8,026 8,343 11,837
1,897 1,999 2,328 2,120 1,612 2,322 3,847 4,056
639 553 705 640 724 635 732 893 703 723 700 696 641 594 377 713 744 865 1,254 1,343 1,250 1,318 1,308 1,430
1.5 -2.2 5.5 4.0 41.9
8.1 0.1 2.4 6.0 -15.0 16.2 65.3 91.3
9.0 4.9 9.7 -0.2 -0.2 0.9 5.2 4.1 -2.3 7.5 4.6 5.7 0.4 7.3 -46.5 11.5 2.8 36.2 71.2 50.5 77.8 82.2 86.8 105.4 866,277
789,850 757,737 745,323 277,982
232,818 134,242 188,587 189,676 177,270 26,231 23,392 51,089
79,678 90,336 62,804 49,969 43,513 40,760 49,648 57,955 80,984 69,912 50,675 69,089 51,598 113,610 12,062 6,323 8,241 11,667 8,189 7,882 7,321 11,719 18,572 20,798
5.7 -8.8 -4.1 -1.6 -62.7
5.3 -8.8 2.3 -7.6 -23.9 -80.5 -87.6 -73.1
-15.7 85.6 -19.3 6.2 -21.3 -9.1 5.7 -15.4 17.7 -13.2 -17.4 9.0 -35.2 25.8 -80.8 -87.3 -81.1 -71.4 -83.5 -86.4 -91.0 -83.2 -63.4 -69.9
年 月
中 小 企 業 D I 調 査
区 分
【年次統計】 平成19年
20年 21年 22年 23年
【四半期統計】 平成22年 Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ 平成23年 Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ
【月次統計】 平成22年 1月
2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 平成23年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
出 典
福島県産業振興センター
(前年同月比で「良化」−「悪化」社数構成比(各月末時点)) 平成17年4月以降3ヵ月毎に調査(平成23年3月は実施せず)
製 造 業 建 設 業 卸 売 業 小 売 業 サービス業 (全業種)総 合
- - - - -
- - - - - - - -
- - -14.3 - - 3.2 - - 17.1 - - 0.0 - - - - - -46.9 - - -16.1 - - -16.1
- - - - -
- - - - - - - -
- - -62.5 - - -77.8 - - -63.6 - - -54.5 - - - - - -36.3 - - 42.8 - - 54.5
- - - - -
- - - - - - - -
- - -33.4 - - -35.8 - - -38.5 - - 7.7 - - - - - -46.7 - - -35.7 - - -41.2
- - - - -
- - - - - - - -
- - -12.5 - - -55.6 - - -62.5 - - -63.6 - - - - - -10.0 - - -10.0 - - 0.0
- - - - -
- - - - - - - -
- - -55.6 - - -42.9 - - 0.0 - - -57.1 - - - - - -37.5 - - -60.0 - - 28.6
- - - - -
- - - - - - - -
- - -29.4 - - -27.1 - - -14.3 - - -22.6 - - - - - -39.4 - - -16.4 - - -5.4
注1)CIはトレンド(長期的趨勢)と、トレンド周りの変化を合成し作成される。
注2)一致指数トレンド成分とは、一致指数の長期的趨勢が先行指数、遅行指数に与えた影響を示す。 注3)寄与度とは、指数の変化にそれぞれの指標がどの程度の影響を与えたかを示す。
先 行 指 数 ( C . I )
前月差(ポイント)(寄与度合計) 先行
系列 寄与 度内 訳
区 分 平成23年
1 2 3 10 11 12
1.自動車新規登録台数 2.新設住宅着工戸数 3.建築確認申請受付件数 4.鉱工業在庫率指数(逆) 5.企業倒産件数(逆) 6.新規求人倍率 7.中小企業DI(全業種) 8.一致指数トレンド成分
一 致 指 数 ( C . I )
前月差(ポイント)(寄与度合計) 一致
系列 寄与 度内 訳
1.大型小売店等販売額 2.大口電力使用量 3.鉱工業生産指数 4.鉱工業出荷指数 5.小名浜港海上出入貨物 6.小名浜港輸入通関実績 7.高速道路出入交通量 8.有効求人倍率
遅 行 指 数 ( C . I )
前月差(ポイント)(寄与度合計) 遅行
系列 寄与 度内 訳
1.鉱工業在庫指数 2.法人市民税調定額 3.信用保証承諾額
4.雇用保険受給者実人員(逆) 5.手形交換高
6.入湯税調定人員 7.一致指数トレンド成分
7 8 9
1 C I(コンポジット・インデックス)
【先行指数】12月は157.6ポイントで、6ヵ月ぶりに下降に転じた。
寄与度がプラスの指標は、中小企業DI(全業種) (6ヵ月連続)、自動車新規登録台数(7
ヵ月連続)等の3指標。マイナスの指標は、新設住宅着工戸数(3ヵ月ぶり)、建築確認申
請受付件数(2ヵ月連続)等の5指標であった。
【一致指数】12月は143.4ポイントで、2ヵ月ぶりに上昇に転じた。
寄与度がプラスの指標は、鉱工業生産指数(2ヵ月ぶり)、小名浜港輸入通関実績(2ヵ
月ぶり)、高速道路出入交通量(4ヵ月連続)等の7指標であり、寄与度がマイナスの指標
は大型小売店等販売額(2ヵ月ぶり)の1指標であった。
【遅行指数】12月は86.7ポイントで、3ヵ月連続で上昇した。
寄与度がプラスの指標は、鉱工業在庫指数(3ヵ月連続)、法人市民税調定額(2ヵ月連
続)等の5指標、マイナスの指標は、雇用保険受給者実人員(4ヵ月ぶり)、入湯税調定
人員(3ヵ月ぶり)の2指標であった。
※CIの変化の大きさは景気の勢い(テンポ)を示す。
(1) 概 要
12月のCIは、先行指数が157.6、一致指数が143.4、遅行指数が86.7となった。
(2) 指数別の動向 (指数は平成17年の水準を100とする)
(3) 指数の推移及び寄与度の内訳 (CIの上昇・下降がどの指標により引き起こされたか) (平成17年=100)
2.3 3.7 4.3 3.1 2.8 3.1 0.2 0.4 129.2 19.9
4.3 4.8 1.6 -5.1 4.8 1.9 0.2 0.3 141.9 12.7
0.9 -5.3 0.7 4.9 5.1 0.2 5.5 0.6 154.5 12.6
1.0 5.4 2.2 -0.3 -5.6 -1.5 0.2 0.5 156.5 1.9
2.1 2.1 -1.2 -6.0 2.1 5.5 0.2 0.5 161.9 5.5
1.3 -3.2 -0.6 -1.6 -0.9 -5.6 5.8 0.5 157.6 -4.3 2.7
-1.6 -1.9 3.9 -1.9 1.4 0.2 0.5 120.1 3.2
0.4 0.5 1.3 2.8 0.7 2.8 0.2 0.3 129.1 9.0
-5.2 0.9 -5.2 -5.7 -3.1 -4.1 0.0 0.0 106.7 -22.4
-0.4 2.1 1.2 1.9 1.7 2.3 2.1 1.3 134.4 12.1
-0.4 0.8 -2.2 -2.3 0.8 -0.8 -2.3 1.7 129.8 -4.6
0.1 0.1 -1.2 0.8 2.3 2.1 2.2 2.1 138.2 8.4
-2.3 0.9 0.8 0.4 -0.2 0.6 1.4 -1.2 138.6 0.3
0.0 0.8 -1.4 -1.8 0.0 -1.2 0.6 0.5 136.2 -2.4
-0.01 0.0 2.0 1.5 0.8 0.5 2.2 0.2 143.4 7.3 -0.3
0.7 -0.3 0.9 1.8 0.9 -0.8 0.9 112.1 3.8
0.2 0.5 1.9 1.2 -1.0 -1.2 1.3 2.0 117.1 5.0
-1.8 -1.9 -1.8 -1.8 -1.9 -1.8 -1.9 -0.9 103.2 -13.9
0.0 3.7 -3.8 0.6 2.9 -3.8 0.3 88.4 -0.2
3.7 -3.6 -3.6 -0.6 0.5 -3.6 0.2 81.3 -7.1
-3.3 3.4 -3.3 0.4 0.0 -0.7 0.3 78.1 -3.2
0.9 -3.5 1.1 0.7 3.3 3.4 0.3 84.3 6.2
3.7 0.3 -3.4 1.3 -3.4 3.6 0.3 86.6 2.4
3.6 0.3 0.0 -3.2 0.3 -1.2 0.3 86.7 0.1 -3.8
-1.4 2.0 0.0 1.7 -3.9 0.4 87.3 -5.2
-1.9 1.4 -0.4 1.0 -0.5 3.7 0.2 90.9 3.6
-3.5 0.4 -3.1 2.6 -3.1 -3.7 0.0 80.4 -10.5
4 5 6
4.8 -4.7 -4.5 4.4 1.5 -4.6 0.0 -0.2 103.4 -3.3
-3.4 4.9 5.1 0.3 -3.2 5.0 0.0 0.0 112.2 8.7
4.0 -3.9 4.0 -4.2 -0.9 1.9 -3.8 0.1 109.4 -2.8
1.7 -1.7 1.7 1.7 -1.8 -1.8 1.7 -0.5 104.3 1.1
1.8 1.8 1.8 1.8 0.7 -0.8 -1.7 0.8 110.3 6.0
0.8 1.9 1.9 1.1 2.0 1.9 1.9 0.5 122.3 12.0
-3.1 -3.2 3.2 -3.4 -1.0 -3.2 -0.1 69.6 -10.7
3.3 0.8 0.7 -3.3 3.1 2.7 0.0 76.9 7.3
3.6 2.7 3.4 0.2 -1.9 3.5 0.1 88.5 11.6
170 160 150 140 130 120 110 100 90 80 70 60
170 160 150 140 130 120 110 100 90 80 70 60
120
110
100
90
80
70
60
50
19 年 20 年 21 年 22 年 23 年
・先行指数の推移
先行
先行3カ月後方移動平均 先行7カ月後方移動平均
19 年 20 年 21 年 22 年 23 年
・一致指数の動向
一致
一致3カ月後方移動平均 一致7カ月後方移動平均
19 20 21 22 23
・遅行指数の動向
遅行
遅行3カ月後方移動平均 遅行7カ月後方移動平均
(4) CI の推移
(平成17年=100)
(平成17年=100)
(平成17年=100)
・先 行 指 数
年
(5) C I データ
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
(平成17年=100)
86.2
87.5
90.5
92.5
109.7
95.2
92.0
69.3
107.4
120.1
84.2
94.4
86.8
94.1
106.4
97.6
92.2
69.7
103.1
129.1
85.4
94.9
93.1
98.6
102.0
94.1
92.1
71.6
103.5
106.7
90.5
84.2
97.5
104.8
101.4
91.8
91.8
76.1
101.7
103.4
85.0
89.3
102.1
108.5
96.5
102.7
96.3
78.2
110.3
112.2
83.5
95.3
105.5
108.4
94.9
95.6
93.3
82.2
117.3
109.4
87.7
89.0
106.5
102.3
99.2
89.2
86.9
87.1
116.1
129.2
87.5
89.4
105.2
101.8
100.9
91.2
81.1
93.0
118.3
141.9
86.7
92.8
105.8
98.9
104.2
87.9
79.3
94.9
123.9
154.5
89.4
98.6
112.0
94.4
97.6
89.6
78.7
95.5
119.2
156.5
83.9
94.9
101.2
99.1
98.9
93.0
72.2
100.3
114.1
161.9
81.5
94.6
103.9
96.6
105.0
94.4
64.8
106.1
116.9
157.6
・一 致 指 数
年
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
(平成17年=100)
83.3
90.5
93.6
97.0
102.1
106.5
114.5
87.1
97.3
112.1
84.3
93.5
92.3
96.2
103.4
107.6
117.1
83.5
99.2
117.1
81.8
90.8
92.5
96.3
107.3
107.4
115.3
81.3
96.7
103.2
85.6
89.4
94.9
101.7
108.5
109.9
113.1
80.6
96.4
104.3
85.3
89.5
95.7
96.9
103.2
109.1
117.2
85.2
101.9
110.3
81.5
89.5
93.8
104.8
104.1
110.6
113.8
86.5
103.4
122.3
84.2
87.0
96.9
100.5
105.0
109.7
112.6
88.2
106.6
134.4
85.1
87.2
94.8
101.1
110.5
111.3
110.6
86.4
107.1
129.8
87.4
88.2
96.6
100.3
107.6
111.1
106.2
91.0
105.1
138.2
90.3
88.6
101.9
102.9
108.1
111.7
103.0
90.5
105.1
138.6
88.1
90.1
97.2
102.1
108.9
113.9
99.3
90.8
106.5
136.2
87.5
92.9
97.6
100.2
110.3
114.4
93.3
93.8
108.3
143.4
・遅 行 指 数
年
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
(平成17年=100)
59.2
71.0
96.2
111.3
92.7
95.4
99.8
98.1
68.1
87.3
59.8
71.8
108.3
101.9
94.0
97.4
97.6
85.0
72.9
90.9
60.1
78.0
107.4
98.7
95.5
98.9
96.4
81.5
75.6
80.4
64.0
80.1
94.8
90.6
96.3
101.2
105.4
71.7
90.7
69.6
64.8
78.2
100.6
99.2
100.3
89.5
93.5
70.0
91.9
76.9
61.8
84.6
102.1
101.2
104.0
90.4
97.6
67.5
90.5
88.5
64.5
81.8
99.2
94.7
99.6
104.6
106.5
58.2
87.5
88.4
69.7
79.1
107.3
98.5
97.0
94.1
92.8
66.4
94.4
81.3
72.7
76.9
98.6
100.1
103.7
100.6
94.6
61.5
99.6
78.1
69.4
83.2
101.0
97.9
99.0
98.3
101.7
60.0
94.1
84.3
72.7
84.8
108.1
107.0
93.8
101.4
92.2
66.7
93.6
86.6
69.2
95.7
96.2
99.0
91.9
93.9
103.1
60.2
92.4
86.7
系列別累積DI推移
谷 山 谷 山 谷 山 谷
先行指数 一致指数
遅行指数
-500 -400 -300 -200 -100 200 100 0 300 400 500 600 100.0
1 9 年 2 0 年 2 1 年 22 年 2 3 年
75 .0
5 0.0
2 5 .0
0.0
5 6 7 8 9 1 0 1 1 1 2 1 3 1 4 1 5 1 6 1 7 1 8 1 9 2 0 2 1 2 2 2 3 年
注1)累積指数は、基準月(平成5年1月)の値を0として各月のDIの値を次式により累積したものである。 累積DI(t)= 累積DI(t−1)+(DI(t)−50)
注2)DI及び累積DIは景気の方向性のみを表すものであり、その水準や振幅の大きさは景気動向と無関係である。 注3)グラフでは各指数の動きを見やすくするため、先行指数に300を、一致指数に100を加算してある。
2 D I(ディフュージョン・インデックス)
【先行指数】 12月は、57.1%と7 カ 月連続で50%を上回った。
【一致指数】 12月は、62.5%と7 カ 月連続で50%を上回った。
【遅行指数】 12月は、50.0%と3 カ 月連続でもち合い(境目の水準)となった。
(注)各指数とも50%が景気の拡張期と後退期との境目とされる(−景気動向指数利用の手引き−参照)
(注)DIは、先行(7指標、平成23年3月は6指標)、一致(8指標、平成23年2、3月は7指標)、遅行(6指標)に属する各経済指標に
ついて、3カ月前と比較して改善している指標の割合を指数としている。
(1)概 要
(2) D I の推移
(3) D I の推移
(参考)累積D I の推移(平成5年以降)
4 5 6 7 8
区 分
先行指数(D.I)
一致指数(D.I)
遅行指数(D.I)
平成23年
9 10 11 12
1 2 3
0.0
25.0
16.7
16.7
12.5
16.7
57.1
87.5
66.7
57.1
100.0
83.3
71.4
100.0
83.3
85.7
62.5
66.7
85.7
62.5
50.0
71.4
62.5
50.0
57.1
62.5
50.0
57.1
75.0
50.0
42.9
75.0
66.7
16.7
12.5
33.3
先行指数 一致指数 遅行指数
景気の谷
回復期 好調期 後退期 不況期
景気の山
▽ ▽
▽
景気の谷
% 100
50
0
拡張局面 後退局面
景気 局面
DIの 動き
過半数の系列が
拡大傾向(DI≧50%) 縮小傾向(DI≦50%)過半数の系列が
第 1 循 環 第 2 循 環 第 3 循 環 第 4 循 環 第 5 循 環 第 6 循 環 第 7 循 環
S26.10. 29.11. 33. 6. 37.10. 40.10. 46.12.
S26. 6. 29. 1. 32. 6. 36.12. 39.10. 45. 7. 48.11.
S26.10. 29.11. 33. 6. 37.10. 40.10. 46.12. 50. 3.
区 分 谷 山 谷
第 8 循 環 第 9 循 環 第10循 環 第11循 環 第12循 環 第13循 環 第14循 環
S50. 3. 52.10. 58. 2. 61.11. H 5.10. 11. 1. 14. 1.
S52. 1. 55. 2. 60. 6. H 3. 2. 9. 5. 12.11.
S52.10. 58. 2. 61.11. H 5.10. 11. 1. 14. 1.
区 分 谷 山 谷
景気循環日付(全国)
20. 2.
【参考】景気動向指数利用の手引き
(1) 景気動向指数の概要
○景気動向指数は、景気の勢いや方向性を知るために、景気の動きを敏感に反映する経済指標を組み合
わせて作成された総合的な経済指標です。景気の勢いを示すCI(コンポジット・インデックス)と、
景気の方向性を示すDI(ディフュージョン・インデックス)の2種類の指数があります。両者の動き
を総合して景気の現状把握や将来予測等を行います。
○CI、DIとも、景気に先行して動く先行指数、ほぼ一致して動く一致指数、遅れて動く遅行指数の
3種類の指数を作成します。一致指数は景気の現状把握に利用します。先行指数は景気の動きを予測
するために利用します。遅行指数は景気の転換点や局面の確認に利用します。
(2) C I (コンポジット・インデックス Composite Index)の概要
○CIは複数の経済指標の前月と比べた変化量を合成したものです。たとえば、いわき市のCIでは、
大型小売店等販売額等8つの経済指標の変化量を合成して一致指数を作成しています(詳しい計算方法
については、内閣府経済社会総合研究所のホームページ
http://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/di/menu_di.htmlをご参照ください)。
○CIの変化の大きさは景気のテンポ(勢い)を示します。 また、景気の拡大期にはCIが上昇傾向を
示し、後退期には下降傾向を示します。ただし、CIは上昇・下降を繰り返しながら変化するため、
景気局面の判断はDIを含めた総合的な指標によって判断します。
(3) D I (ディフュージョン・インデックス Diffusion Index)の概要
○DIは、複数の経済指標の変化方向を合成したものです。採用指標の各月の値を3ヶ月前の値と比較
して、改善した指標の割合がDIとなります。 たとえば、いわき市の一致指数では8つの指標を採
用していますので、そのうち6つが改善したならば6÷8=0.75(DI=75%)と計算します。
○一般に、50%を上回っているときが景気の拡張局面、50%を下回っているときが後退局面、50%を
上から下に切るときが景気の山、50%を下から上に切るときが景気の谷とされています。
(4) 景気基準日付
景気の山・谷(拡張局面と後退局面との転換点)を景気基準日付と呼びます。この景気基準日付は、D
Iの動きのほか、他の主要経済指標の動きなども総合的に勘案して設定されますが、国では以下のよう
に定めています。
21. 3.
(5)景気動向指数採用系列の概要
先
行
系
列
一
致
系
列
遅
行
系
列
項 目 内 容 原データの出典
1 自動車新規登録台数 季
季
季
季
前
季
季
季
季
季
季
季
季
季
前
季 逆
季
季
※
季 逆
前 逆
2 新設住宅着工戸数
3 建築確認申請受付件数
4 鉱工業在庫率指数
5 企業倒産件数
6 新規求人倍率
7 中小企業DI(全業種)
1 大型小売店等販売額
2 大口電力使用量
3 鉱工業生産指数
4 鉱工業出荷指数
5 小名浜港海上出入貨物
6 小名浜港輸入通関実績
7 高速道路出入通行量
8 有効求人倍率
1 鉱工業在庫指数
2 法人市民税調定額
3 信用保証承諾額
4 雇用保険受給者実人員
5 手形交換高
6 入湯税調定人員
代表的な耐久消費財である自動車の販売動向を示し、
いわき市における消費動向が反映されている。
住宅への投資動向を表す。住宅投資の増加は建設資材
需要や家具の買替え需要などの波及効果をもたらす。
住宅を含む建設投資動向が反映される。家計の動向の
みならず、企業等の景気見通しに影響される。
鉱工業在庫指数/出荷指数により算出。景気回復局面
に低下、悪化局面に上昇する。
負債総額1,000万円以上の倒産件数。景気後退期には
倒産件数が増加し、景気拡大期には減少するという逆
サイクルで推移する。
月間新規求人数/月間新規求職者数で算出。労働需給
の変化が敏感に反映され、特に景気の山の判定に活用
される。
企業経営者の景況感を指標化したもの。増加 (好転) 企
業割合−減少 (悪化) 企業割合により算出。企業の生産
・投資活動との関連性が高い。 0が横ばい (もしくは景
気の転換点) の水準。
契約が500kW以上の電力の使用量。主として製造業
の生産活動の状況が反映される。
鉱工業部門の生産数量を指数化したもの。県のデータ
をいわき市の産業構造を基に加工した市独自の指数。
鉱工業部門の出荷数量を指数化したもの。県のデータ
をいわき市の産業構造を基に加工した市独自の指数。
小名浜港を通関して輸入された貨物の金額。工業用原
材料が多くを占める。
いわき市内インターにおける車両の出入通行量。
月間有効求人数/月間有効求職者数で算出され、労働
需給が反映される。
鉱工業部門の在庫数量を指数化したもの。県のデータ
をいわき市の産業構造を基に加工した市独自の指数。
企業の所得変動を税収面から捉えた指標であり、過去
1年間の経済活動の状況が反映される。
中小企業等が金融機関から融資を受けようとする際に、
信用保証協会が債務保証を行う制度。
失業給付を受けている有効失業者数であり、景気に遅
行し逆サイクルで動く。
手形の交換高には、企業の取引活動の活発さが反映さ
れる。
いわき湯本をはじめとする市内の温泉利用者数。観光
客数の動向が反映されている。
注)季:X12Aによる季節調整値、前:原数値前年同月比(倒産件数は3ヶ月移動平均値の前年同期比)、※:四半期原数値
船によって輸入・移入され小名浜港で船卸しされる貨
物、または小名浜港で船積みされ船によって輸出・移
出される貨物の重量。
いわき市内の主要な大型小売店舗の販売額であり、本
調査のため、いわき市独自で調査したデータ。
いわき自動車検査登録
事務所、全国軽自動車
協会連合会いわき支所
福島県土木部
いわき市建築指導
課
福島県企画調整部
東京商工リサーチ
ハローワーク平
福島県産業振興セ
ンター
いわき未来づくり
センター
東北電力いわき営
業所
福島県企画調整部
福島県企画調整部
福島県小名浜港湾
建設事務所
横浜税関
株式会社ネクスコ・トール
東北いわき事業部
ハローワーク平
ハローワーク平
福島県企画調整部
いわき市市民税課
福島県信用保証協
会
いわき手形交換所
いわき市市民税課
【参考】国・県の動き
1 経済・景気の動向
2 景気動向指数 (CI )
(1)国の動向
(2)県の動向
(1)国の動向
(2)県の動向
(我が国経済の基調判断)
景気は、東日本大震災の影響により依然として厳しい状況にあるなかで、緩やかに持ち
直している。
・生産は、緩やかに持ち直している。輸出は、このところ弱含んでいる。
・企業収益は、減少している。設備投資は、下げ止まりつつあるものの、このところ弱
い動きもみられる。
・企業の業況判断は、大企業製造業で低下しており、全体としても小幅改善となってい
る。先行きについても、全体として慎重な見方となっている。
・雇用情勢は、持ち直しの動きもみられるものの、東日本大震災の影響もあり依然とし
て厳しい。
・個人消費は、このところ底堅い動きとなっている。
・物価の動向を総合してみると、緩やかなデフレ状況にある。
先行きについては、各種の政策効果などを背景に、景気の緩やかな持ち直し傾向が続く
ことが期待される。ただし、欧州の政府債務危機が、金融システムに対する懸念につなが
っていることや金融資本市場に影響を及ぼしていること等により、海外景気が下振れし、
我が国の景気が下押しされるリスクが存在する。また、電力供給の制約や原子力災害の影
響、さらには、デフレの影響、雇用情勢の悪化懸念が依然残っていることにも注意が必要
である。 (内閣府「月例経済報告」平成24年2月公表分)
県内の景気は、厳しい状況にあるものの、生産活動や個人消費などに持ち直しの動きが
みられる。
・個人消費…持ち直しの動きがみられる。
・建設需要…公共工事は前年を上回っている。民間需要は業務用建築物では前年を上回
り、新設住宅では前年を下回っている。
・生産活動…低水準ながら、持ち直しの動きがみられる。
・雇用・労働…一部に改善の動きがみられるものの、引き続き悪化が懸念される状況に
ある。
・物価…企業物価指数、消費者物価指数ともに前年を上回っている。
・企業・金融…企業倒産は震災により増加が懸念される状況にある。金融預金残高、貸
出残高ともに、前年を上回っている。
(福島県「最近の県経済動向」平成24年2月公表分)
12月のCI (速報値・平成17年=100)は先行指数:94.3、一致指数:93.2、遅行指数
82.7となった。
先行指数は、前月と比較して0.6ポイント上昇し、2
カ月連続の上昇となった。3
カ月後
方移動平均は0.50ポイント上昇し、4
カ月ぶりの上昇、7
カ月後方移動平均は0.33ポイント
上昇し、2
カ月連続の上昇となった。
一致指数は、前月と比較して2.9ポイント上昇し、2
カ月ぶりの上昇となった。3カ月後
方移動平均は1.03ポイント上昇し、2
カ月ぶりの上昇、7
カ月後方移動平均は0.68ポイン
ト上昇し、3
カ月連続の上昇となった。
遅行指数は、前月と比較して0.3ポイント下降し、2
カ月ぶりの下降となった。3
カ月後
方移動平均は1.00ポイント下降し、3
カ月連続の下降、7
カ月後方移動平均は0.20ポイン
ト下降し、3
カ月連続の下降となった。
(内閣府経済社会総合研究所「景気動向指数」平成24年2月公表分)
1 概 括
12月の景気動向指数(CI:コンポジット・インデックス、H17年=100)は、先行指数
128.8ポイント、一致指数133.2ポイント、遅行指数111.0ポイントとなった。
先行指数は、前月(130.1ポイント)を1.3ポイント下回り、2
カ月連続の下降となった。
一致指数は、前月(127.6ポイント)を5.6ポイント上回り、2
カ月ぶりの上昇となった。
遅行指数は、前月 (109.1ポイント)を1.9ポイント上回り、2
カ月連続の上昇となった。
2 一致系列の動向
寄与度をみると、有効求人倍率は9
カ月連続、雇用保険受給者実人員は6
カ月連続、大
口電力使用量は2
カ月連続のプラスとなり、生産指数(鉱工業)、出荷指数(鉱工業)、
大型小売店販売額(既存店)は2
カ月ぶりプラスとなった。一方、建築着工床面積(鉱
工業)、手形交換金額(1枚当たり)は、2
カ月連続のマイナスとなり、所定外労働時間
指数(全産業)は2
カ月ぶりマイナスとなった。内訳をみると、生産指数(鉱工業)が
2.57ポイント、雇用保険受給者実人員が2.54ポイント、大口電力使用量が1.83ポイント、
有効求人倍率が1.62ポイント、出荷指数(鉱工業)が0.94ポイント、大型小売店販売額
(既存店)が0.51ポイントとなっており、これらの指標が上昇に寄与した。
(福島県「福島県景気動向指数」平成24年2月公表分)
ひとくちコンパス
休日になると、 小さな子どもがいる我が家は 「さて、
今日はどこに出掛けて 楽しもうかな?」
最近では、スパリゾートハワイアンズがグランド
オープンし、家族で楽しめる場所が、またひとつ戻
ってきてくれてうれしい限りです。
小名浜港のいわき・ら・ら・ミュウも 震災前と変わ
らない姿・活気を感じることが出来ます。
威勢のいい掛け声に、ついつい財布の紐も緩んで
しまいます。
新しくオープンした、 東北最大級の室内遊び場 『わ
んぱくひろば みゅう・みゅう』 。
遊具がとても充実していて、大人もつい 楽しく
なってしまいます。
制限時間の1時間はあっという間です。
子ども共々、大好きな場所は、アクアマリンふく
しまです。
毎年、年間パスポートを購入するので早速、今年
もパスポートを購入。
ひと月に何度も、アクアマリンに足を運んでしま
う我が家にとっては、約3回分の入場料で、一年間、
入場できるという超・お得なパスポートなのです。
変わらない館内を、また楽しめる裏には、どれほ
どの苦労があったでのしょう。
ひとつひとつの水槽を、 そんな想いで眺めます。
震災から一年ですが、少しずつ復興する姿を目の
当たりにし、その度に、明日への希望・活力が湧いて
きます。 (いわき未来づくりセンター 尾形)
悪夢の「東日本大震災」、そして、忌まわしい「福
島第1原子力発電所の事故」発生から、1年が過ぎ
ようとしております。 ・・・いまだに、被災地の情景、
避難者の近況等がたびたび映しだされています。生々
しい新たな事実が掘り出されております。
いわき未来づくりセンターは、この平成24年3
月を持って、事業を終息することになります。した
がいまして、経済情報誌「いわきの経済・景気
TRAIL」 は、 本号の第36号を持って廃刊となります。
いわき経済の復興を見ぬまま、終息することは
真に残念ではありますが、 「降り止まぬ雨はない」
のとおり、早く希望の光が見える出口を見つけだ
すことを願いつつ、 見守ってゆきたい。
「TRAIL」はいわき市の経済・景気の動きについ
て独自の指標を用いて分析・解説するセンターの
自主研究事業として取り組んでまいりました。不
況からの脱出がままならぬ平成15年6月の第1号
発刊以来、9年間、不良債権、金融、リーマン・ショ
ック、円高問題など、また震災からの復旧・復興へ
と大きく変化する中、このTRAILが、地元経済の
現状をお示しすることで、てまえみそながら少し
でも経済活動の参考になり皆様のお役に立てるこ
とができたものと、 自負いたしております。
・・・震災からの復興、事故からの復興はいつの日に
なるのか、まったく先が見えませんが、ともに頑張
りましょう。
また、本誌掲載にあたり、労をお取いただきまし
た、関係各位に厚く感謝申し上げますとともに、読
者の皆様には長い間、お付き合いいただきまして、
御礼申し上げます。 真にありがとうございました。
(いわき未来づくりセンター 所長 渡邊 雄八)
編集・発行: